とらいあんぐるハート×マリア様はみているSS









設定……
恭也は三薔薇を知っています(以上)
恭也が高校3年生の秋頃だと思ってください
一応オールエンドで完治してます(何ていうか適当だよなぁ)
というわけでレッツラゴ〜(ちょっと頭が飛んでます)







『薔薇は優雅に咲き誇る』








 何故か俺は疲れていた……それは、前と両隣に座っている方のせいかもしれないし
 俺自身が招いた結果かもしれない……
 ただ、1ついえるのは、何で俺はこうも人と出会っていたのだろうという事だ

「で、江利子も聖も恭也くんと会ったことがあると」
「そうだね……海鳴に用事があるって言って、聖と蓉子も一緒だから大丈夫って言ってきたけど」
「まさか双方とも居るとわね」
「所でどこで出会ったとか聞いてもいいかしら? 黄薔薇さま、白薔薇さま」
「あら、それならご自分から話すべきじゃないかしら、紅薔薇さま」

 ろさ・何たらという言葉が飛び交う
 というよりも、俺を挟まないで欲しい
 何とか逃げる手立てを考えるが、どれもいいものじゃない
 第一、俺が発言したらした分だけ倍以上のお返しが来るのだ
 この人たちはかなりの口達者な方たちだからだ

「それもそうね……恭也さんと出会ったのは、空港でだったわ
 修学旅行の時に聖たちを待っているときに中々現れないから心配していたら
 隣の男性と少しお話をしていたくらいね……それが恭也さんだった
 まぁ、感じの良い男性だったので、お互いに自己紹介して
 今度会えたらという約束をしていたのよ」
「なるほど〜」

 そういえば、話していたな……今度海鳴に来る機会があれば翠屋にどうぞって
 シュークリームでも奢りますよなんて言ったような気がする
 まさか本当に来るとは思いも寄らなかったわけだが

「私は兄さんたちから逃げてる最中に会って、兄さんたちを追い払うのに手伝ってもらって
 今度、何か手伝いますからって言って、翠屋っていう喫茶店してるから
 土日とかで忙しくないならって」
「へ〜〜〜」

 何というか恐いな……というより、それは違うぞ
 大したことしてないのに、凄く言われたから、今度翠屋で貢献してくださいって事だったはずだ

「そういう聖はどうなのよ?」
「私? わ、私はね……その、志摩子の家の帰りにナンパにあってるところを助けてくれたの
 で、何かお礼をと思ったんだけど、恭也さん急いでるらしくて、
 まぁ、それでお互い駅に向かいながら、話して、此処に居るからって
 あまり遠い距離じゃないし、いいかなぁって」
「そうなんだ……でも、これでお互いの関係がはっきりしたわけだけど」
「そうね」
「……どうして3人とも一緒にきていたかだよね」
「本当ね」

 いや、そこで俺をじ〜と見られるのは恐いのだが
 美人に見つめられるというのは恐いものだという実感が始めてわいた

「で、恭也さん……どうしますか?」
「えっと、何をでしょうか?」

 蓉子さんが俺を見て、そういう

「一応、私達は恭也さんに用事があって来た訳ですし、
 それで、どうしましょうかって話です」
「う〜ん、俺としては……「高町桃子です、此処の店長してます」かあさん、何用だ?」
「ん、ああ、恭也……美人3人に囲まれて困ってるようだから助け舟を」
「……いらん」
「ねっ、3人とも忙しいところ来てくれてありがとうね〜
 でね、この子貸すから、公園とか高台とか行ってきたらどうかしら?
 恭也がかなりの年数居る町だから、結構分かるところもあると思うのだけど」
「それも良いですね」
「でしょ〜」
「俺、バイトは?」
「あんた、しばらく休んでて良いわ」

 そんな言葉を聞いて呆然としてしまう

「あの子、他の子たちの恋愛の目に気づかないほどの鈍感だから気をつけてね
 天然で女の子たちを落としていくから」
「そうなんですか?」
「ええ、家の子たちもほとんど全員落ちてるわ……
 それに周りでは親友をどけたら海鳴の中学高校に通ってる女性が入るわ」
「凄いですね」
「もう、それなのに気づかないんだから、可笑しいわよ」
「そうですね……でも、恭也さんが気づいてないなら気づかせた者勝ち?」
「かも知れないわね……というわけで、頑張れ
 私は皆を応援してるの♪ だって、夢の30代孫を目指してるし
 ちなみに恭也とは血のつながりが無い母親してるけど、この子の父親と
 結婚しただけだから……じゃあ、後は任せてね」

 かあさんが無理やり俺達を追い出す
 両隣は綺麗な薔薇を冠するような女性3人
 俺にどうしろと……?
 綺麗な薔薇には刺があるのに

「公園か、高台だとどちらが良いですか?
 高台だと人は少ないですけど、少し時間がかかります
 公園だと近いのですぐ着きますけど、人は多いです」
「公園で良いんじゃないかしら……」
「そうだね」
「それでいいよ〜」

 移動しながら、少しずつ話す
 2人のろさ・何たらを聞いてみると

「私達の学園はリリアン女学園というのですけど、山百合会という生徒会が存在するんです
 で、その山百合会のメンバーのトップ3人を薔薇に例えるんです
 基本的に紅、白、黄の3色なんですよ
 それで、ロサ・キネンシス、ロサ・ギガンティア、ロサ・フェテイダとなってるんです」
「なるほど」

 簡単に説明を受けて納得する
 しかし、薔薇に例えるやり方という何というか清楚だな
 しかも、高貴さが漂う
 綺麗な方たちばかりなんだろうか?
 まぁ、よく分からないが

「あ、こちらです」

 公園を指差して言う

「海が近く何だ〜」
「夏だと泳げますよ……8月中を過ぎるとクラゲが多いですが」
「へ〜」
「あそこのベンチが開いてるので待っていてください
 何か買ってきます」

 そういって俺はタイヤキとたこ焼きを買ってくる
 カレーやチーズは彼女たちに勧めるのも悪いのでやめておく
 あまり不評が多いため、俺だけの分を買っておく

「はい、タイヤキとたこ焼きですが、どうぞ」
「ありがとうございます」

 3人がお礼を言って受け取る
 お腹少しは空いてたのかも知れないな……
 まぁ、もうお昼時だし、って何で翠屋で食べなかったのだろうか?
 もう遅いが……時間的に込み合うから俺がいないと大変かなぁとか密かに思うのだが
 フィアッセがいないし
 今日は休日だから、ず〜と混んでる訳だし

「恭也さんは何を食べてるんですか?」
「これですか? カレーとチーズですが……食べますか?
 結構不評みたいで、あまり進めないようにしてるのですが」
「一口貰ってもいいですか?」

 チャレンジャーは蓉子だった
 聖や江利子も意外そうな顔で見ている
 と、俺の食べている所から一口ずつかじる

「あら……カレーとチーズは意外な組み合わせですけど……甘くなくて良いかも」
「本当? 私も食べていいですか? 一口ですけど」
「ええ」

 自然と笑顔になってしまう
 今まで、あまり強要してなかったが、味を分かってくれる人も居るのだと思うと
 少しだけ嬉しい

「わっ、確かに不思議だけど、美味しい」
「うん、これカレーだけとかチーズだけなら厳しいけど
 カレーとチーズなら食べられるね」

 そう言って二人も賛同してくれる
 う、嬉しい……まさか俺の好みを理解してくれる方が一気に3人も増えるとは

「甘いの苦手な方にって事で作ったんですね」
「そうみたいです」
「うん、美味しいから良いよね」
「それに甘すぎないってのがポイントですね」

 そういってお互いに批評をしながら食べる
 餡子やクリームもそれなりに好評だった
 たこ焼きのおじさんには悪いことしたかもしれない

「で、恭也くん、先ほどだけどね、恭也くんがいないときに決めたんだけど」
「何をですか?」

 聖さんが食べ終えて、話し出す
 俺は紅茶などの缶ジュースを買ってきて渡した後だった

「えっと、せいので言おうよ」
「だね」
「そうね」
「「「せいの」」」

 そして、声をそろえて言ってきた
 俺は何を言われるのか分からないので確りと3人を見る

「「「私と付き合ってください!!」」」

 ……………………聴覚は大丈夫だよな?

「えっと、もう一度お願いできますか?」

 今度は3人とも真っ赤になってしまった

「「「付き合ってください……私と」」」

 私が後ろに来ているが同じだ言葉だ……なるほど付き合ってという事か
 告白と取っていいのだろうか?
 ストレートに告白だという事にしよう
 ということは、俺は初めて告白されたのか?
 手紙じゃなく、面と向かって……ふむ、どうしよう?
 断るのは嫌だし、彼女たちの真意もわからない
 それに、俺なんかのどこが?

「あの、俺なんかのどこが良いんですか?」
「全部ですね……」
「私もかな……それに受け止めてくれるから」
「うん、それに面白いし」

 ふむ、本気らしい
 目がマジだし……どう応えたら一番良いのだろうか?
 付き合ってる人の居ない俺にとっては痛い問題だ

「あの、もしも誰か他の人と付き合ってるなら、その人のことを考えてください
 私達だって諦めがつきますから」

 先手を打たれてしまった
 断れなくなってきている

「俺には付き合ってる女性は居ませんが……
 俺はまだ誰とも付き合えるような人でもないですし
 それに、俺なんかと付き合うより、他の方の方が……」

 その言葉に3人の女性が俺の手を取り上目遣いで涙目で見てくる
 うっ……

「ダメですか?」
「い、いや、そういうわけでもないんだが……」
「じゃあ、良いんですか?」
「えっと、でも俺はつまらない人ですし」
「そんなこと無いです」
「そうですよ」
「ですが、俺は何ていうか、その、色々としてまして危険かもしれませんし」
「恭也さんと一緒ならそれくらいなんとも思いません」
「そうですよ、守ってもらった御礼もしてないですし」
「それに、恭也さんの隣に居れば安心ですし」

 うっ、困った……段々と言葉がなくなってきている
 どうしたらいいんだろうか?

「俺は3人ともあまり知らないわけですし……」
「じゃあ、知って欲しいです」

 江利子さんがそう言って俺にしがみつく
 それ幸いに3人とも抱きつかれる
 こ、困った……

「じゃあ、来週の水曜日の放課後会いませんか?
 俺は用事で小笠原さんというお家に行くので」
「小笠原? 祥子の所?」
「ええ……小笠原祥子さんの護衛をすることになってまして」
「じゃあ、私達も一緒ね」
「本当?」
「ええ、祥子から招待状預かってるもの……明日渡そうと思ってたのだけど」
「じゃあ、決まりだね」
「ええ、祥子の方は私から江利子と聖にって」

 いや、すでに決定事項なのか?

「私達のプロフィールとか書いたもの渡しますし
 後、コレが電話番号などなどです」

 そういって紙を渡される
 名前と番号が綺麗に書かれている
 綺麗な字だな……

「あ、じゃあ、今日はどこかのホテルに泊まらないといけないわね」
「え?」
「どうして? 蓉子」
「電車の時間が過ぎたわ
 今、帰るとバスとか無いもの」
「あ! 本当だ……どうしよう、明日遅刻だ」
「大丈夫よ、明日の一時間目はお休みだから」
「本当だ、良かった〜」
「私も大丈夫みたいね」

 ふむ、泊まる場所というよりはお金は大丈夫なのだろうか?
 リリアン女学園は知ってるし、聞いた事もあるので、どうだろうと考える
 一応お嬢様学園の1つで有名どころだ
 ま、護衛としてはとても大変な所だと認知している

「あの、泊まる所でしたら、家で構わないなら貸しますけど
 俺は、友達の家なりあるので」
「え? でも、悪いですよ」
「そうです……」
「それにツインの部屋に3人で寝れば平気だし」
「いえ、お金も掛かりますし、家から電話をかけたら問題ないかと」
「良いんですか?」
「ええ、何も出来ませんでしたし、時間を引き止めたのは俺の責任ですから」
「じゃあ、お言葉に甘えますね」

 そして、お互いに頷きあう中、俺は携帯に電話をかける
 家のあまっている部屋数などを合わせてるのだ
 3人の寝る場所の確保……フィアッセが居ないから部屋数は余ってると見ていい
 なら……多分あそこ2人から3人泊まれるはずだ
 少し狭いが、もし何だったら俺がリビングで寝れば良いだけの話し出し

「行きましょうか?」
「はい」

 東京から来ていて、ここまで約1時間半ほど掛かる
 いや、もう少し掛かるらしい
 今の時間がすでに5時……昼食べてから早く感じていたが
 彼女達の話を聞いたり、俺から話したりしていたのだ




「ただいま」
「お帰り〜、って、恭ちゃん、この3人の女性誰?」
「俺の親友のお三方だ……水野蓉子さん、鳥居江利子さん、佐藤聖さんだ」
「初めまして」

 優雅に挨拶とお辞儀をしていく3人
 こうやってると本当に綺麗で美人さんだ
 しかも、何をしても絵になる

「は、はじめまして、恭ちゃんの妹の高町美由希です」

 そういって頭を下げる
 お前、むちゃくちゃだぞ……
 というよりも、美由希自身が緊張してるのか?

「じゃあ、俺達はリビングで話があるから、お前は二階にでも上がってろ
 それと、今夜の鍛錬はなしだ」
「う、わ、分かったよ」

 そういって美由希は階段を危なげな足取りで上っていく
 心配な奴だ……

「どうぞ」
「はい、失礼します」

 上がってもらい、俺が紅茶を入れて、彼女たちに出す
 晶とレンが2人で料理をつくっていたが、任せておいた
 紅茶は俺が入れるほうが美味しいだろうという事で入れた

「どうぞ」

 それぞれにお礼を言って、受け取ってくれる
 美味しいといって飲んでくれる紅茶を俺は良いなと思う
 皆、俺が入れると不思議とショックを受けたりするのでなんとも言えないが
 かあさんとフィアッセからは厳しい指摘が飛ぶし……

「お店のと同じ味なんですね」
「ああ、店と同じのだからな……かあさんがよく店のを取ってきて使ってるから」

 そう、そちらの方が経済的に楽になるからという事なのだが
 意外と紅茶の葉っぱはデリケートだから使うのが大変だ

「で、恭也さんが言いたいことも分かります
 ですから、時間を下さい……私達も出来るだけ此方に顔を出しますし
 恭也さんもきてください」
「でも、勉強の方が……俺が特に」
「なら、私達で家庭教師に付きますよ」

 と、言われて俺なんかでも家庭教師付いたら成績はマシになるのだろうかと
 ふと頭をよぎる……流石に危ないからな

「じゃあ、家庭教師をお願いしてもいいですか?
 俺かなり頭は悪いので……」
「良いですよ」
「うん、私も」
「ええ、もちろんです」

 3人で受験対策などを話しながら、それぞれにしてることなどを話す
 大学進学を目指してるとかどうとか考えてないが
 俺はスポーツ推薦も取れるようなものじゃないのでどうしたらいいんだろうか
 などと悩んでいたのだ
 フィアッセやティオレさんたちの専属ガードとか考えたのだが
 フィアッセたちが嫌がる……

「じゃあ、毎週水曜日なんか良いでしょうか?
 その日には俺は休みを貰ってますので」
「じゃあ、その放課後に毎週で如何ですか? 私達で分かる範囲なら教えますし」
「お願いします」

 俺は頭を下げて頼む
 勉強の兆しが見えてきた……とうよりも、留年はしないですみそうだ
 大学云々は置いておいて
 赤星は一緒に通ったら楽しいかもなとか言っていたが
 絶対藤代と仲がいいだろうから、あまり会いたくないのだが

「おししょ〜、ご飯はそちらで食べてください
 うちらは、あっちで食べてますから」
「うん、悪いな」
「そんな、折角のお客さんですし気にしないで良いですよ〜」

 そう言って料理を運んできてくれるレン
 助かるな……本当に
 俺が受験のことを話してるから気を使ってくれてるのだろう
 成績のことに関してもある程度は皆知ってるわけだし
 剣一筋の俺が勉強までなんてもっての他だしな……

「じゃあ、恭也さん、水曜に」
「ええ」

 そして、お互いに確認しながら今日は少し勉強を見てもらう
 鍛錬はしばらく禁止だ……あまり勉強できなくて留年なんかしたら
 強制的に翠屋を継ぎそうだし……恐いな

「でも、頭悪いっていうけど、回転は悪くないと思う」
「ええ」
「じゃあ、基礎を覚えたら幾らでもいけるわね」
「うんうん」

 頭のいい3人の会話は俺には訳がわからず
 そのまま、俺の勉強会に突入する……
 俺のノートを見て、点になっている表情や新しさを覚える教科書を見て
 困った表情を浮かべてる3人は可愛いと思う

「しかし、恭也さんって面白いよね」
「うん、それはいえてる」
「それに綺麗だしね……」
「「それは言えてる」」

 何ていうか女性の会話で本人を持ち出すのはどうかと
 褒められてるのかどうか分からないので微妙だ

「じゃあ、恭也さん……今度はお願いね」
「ええ、ちゃんと行きますから」
「祥子の近くに居たら、守ってもらえるんですよね?」
「それは約束しますから」

 そして、それぞれ話しながら勉強を進め、それぞれにお風呂に入ってもらう
 部屋は俺の部屋(3人の希望)で寝ることになった
 かあさんが勝手に話を進めていたのだ
 リビングで寝るといった俺の言葉を3人はそれでは困ると言って
 結局、俺が端っこで寝ることとなったのだが……
 狭いと思うのだが、誰も文句は言わない
 しかも、お布団が一枚足りないので、そのまま横になったりと雑魚寝状態だ
 俺は当たらないようにと苦労して動いてる
 明日も鍛錬は無理だという事を伝えておいた
 寝息を立てる中、俺も眠りに落ちる……









 つづく









 あとがき
 長くなってきたので、此処で続けるわ
 シオン「というより、み〜ちゃんは?」
 あ、もうすぐ来るって……ほら、あそこでメイド服持参で手振ってる
 ゆうひ「何でメイド服なの?」
 美姫「遊び人さん、私の服を返しなさい」
 翻るスカートから出てくる剣を治めてくれたらある場所言うけど
 シオン「というより、どこに入れてたのか不思議」
 ゆうひ「多分、空間を飛び越えてだと思うよ」
 で、剣はしまって欲しいな……話にくいし
 シオン「み〜ちゃん、遊び人の目がマジだし、いう事聞いてるほうがいいよ」
 美姫「う〜、勝手に召還されて出演させられるし」
 いや、出番があるほうがいいかと思って……
 ゆうひ「というより、いいおもちゃがそこにあるから使おうって魂胆なんじゃあ」
 真面目なみ〜ちゃんを書かないとダメかなぁとイメージを払拭しようとしたんだ
 シオン「納得」
 ゆうひ「ま、それなら言いか」
 美姫「もう、いい」
 というわけで、続編に期待しないで待っててね〜
 シオン&ゆうひ&美姫&遊び人「でわでわ〜」(^^)ノシ



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