とらいあんぐるハート×魔法少女リリカルなのは
簡易設定
とらいあんぐるハートの設定を一部引継ぎながら、リリカルなのはを再現していきます。
それで、士郎は生きてますが、小太刀は握れません。生活に支障は無いが、恭也と戦えば
恭也が勝ちます。それでも剣士としての感覚を持っていて、サッカー少年団など色々してます。
翠屋のウェイターとして日々生活してる士郎です。多分、そのあたりは、リリカルなのはと
変更は無いと思いますが、恭也の方はとらいあんぐるハート3の恭也を引き継ぐ部分があります。
まず、士郎の指導により恭也は奥義をある程度使えるのと、神速も使えます。
美由希も鍛錬はしてるものの、士郎と同じ程度で、神速と奥義はまだ使えません。
このあたりは全く違うと言える部分だと考えたのですけど、実際どうなのか知りません。
此処までくらいですね、でわ、プロローグをどうぞ
魔法少女リリカルなのは
魔法少女始めちゃいました
出会ったのは、魔法の力
そして……新たな友達が出来る物語
魔法少女リリカルなのは〜守りたいものありますか?〜
プロローグ
〜なのはや恭也が居るのとは違う世界、違う異界〜
「じゃあ、頼むわよ」
「はい、母さん」
飛び立つ黒と金の少女
そして、一人の女性……不服そうな顔をしてるが、それでも少女とともに居る
〜異世界間移動中に襲われた艦〜
「見つけなくちゃ」
攻撃を受けてばらばらになった、ジュエルシードを探すために……
一人の少年は、恭也となのはが居る世界へと落ちる
〜恭也たちが居る世界〜
不思議なものがあった……それは、一つの光
そして、流れ星のように落ちる
一人の少年が、魔物と戦い傷付き抑えることも出来ず倒れこむ
いたちもどきの姿になり、思念を送る……たった一言『助けて』と
そして、そのいたちもどきはなのはが見つけることとなる
そのころ恭也も会っていた……一人の黒と金の少女と
赤い色の使い魔と
恭也に集まる小さな石……それが意味することは分からない
そして、集まり始める魔法の力
暴走か、アルハザードへの道か
それは、神のみぞ知ること
つづく
さあさあ、始まるよ〜。
美姫 「遊び人さんによる、新たなリリカルの世界」
果たしてどんな物語が!?
美姫 「一気に読破よ〜」
それでは、最終話でお会いしましょう。
美姫 「それじゃあ、また後でね〜」